本日は西区の学童保育所職員の方から琴似発寒川のご相談を受けました。
長栄橋からかもめ橋の間を子どもたちと川辺に遊びに行くが気候のせいか水質のせいか分からないが鮭が何十匹も死んでいて調査して欲しいとの事でした。
夕方に現地を確認しに行きましたが確かに10匹以上の死骸が沈んでました。
二級河川以上は国や北海道が管理しているため北海道開発局に確認したいと思います。
この暑さが続いたせいで河川の酸素量が減ってしまったと推察しますが、根本的な原因は専門機関に調査していただかないと分かりません。
他の河川でも同じような事が起こっている可能性もありますのでまずは状況把握に努めます。